住宅ローン控除【夫婦連名がお得?我が家はプラス210万円お得に!】

土地建物は、金額が大きいので購入の際に多額の税金を納める必要があります。
ただ、マイホーム購入にあたって、特別に税金が軽減できる制度が多数用意されているんです!

知らないと損してしまうケースもあるので、
しっかり勉強していきましょう!

この記事でわかること
✔︎ 住宅を買ったときの税金について
✔︎ 住宅ローンについて
✔︎ 夫婦で住宅ローン控除をお得に利用するには

この記事は2021年4月1日時点の情報です!

目次

住宅ローン控除とは

住宅ローン控除制度とは、住宅ローンを利用してマイホームの購入をする際に、
一定要件に従って所得税(一部住民税)から控除を受けられる制度です。

住宅ローン控除の適用

住宅ローンを使って住宅の新築、取得、増築等をして、
2022年12月31日までに居住を開始した場合は、10年間(または13年間)住宅ローン控除が受けられます。

控除額の区分①:一般住宅の新築、取得、増改築等

居住年月消費税率控除額の計算(年間)
A:住宅ローン等の年末残高
B:建物購入価格等
年間最大
控除額
控除期間最大控除額
2019年10月
〜2022年12月
8%A:(最大4,000万円)×1%40万円10年間400万円
2019年10月
〜2022年12月
特例
10%
(1〜10年間)上記と同じ
(11〜13年間)
次のいずれか少ないほう
・A (最大4,000万円)×1%
・B (最大4,000万円)×2%÷3
(1〜10年目)
40万円
(11〜13年目)
26.66万円
10年間
3年間
約480万円

控除額の区分②:認定住宅(認定長期優良住宅又は認定低炭素住宅)の新築

居住年月消費税率控除額の計算(年間)
A:住宅ローン等の年末残高
B:建物購入価格等
年間最大
控除額
控除期間最大控除額
2019年10月
〜2022年12月
8%A:(最大5,000万円)×1%50万円10年間500万円
2019年10月
〜2022年12月
特例
10%
(1〜10年間)上記と同じ
(11〜13年間)
次のいずれか少ないほう
・A (最大5,000万円)×1%
・B (最大5,000万円)×2%÷3
(1〜10年目)
50万円
(11〜13年目)
33.33万円
10年間
3年間
約600万円

認定長優良住宅の場合は、最大約600万円控除されます!

住宅ローンを使って消費税率10%の住宅取得等をした場合は、13年間で最大約600万円
(一般住宅は約480万円)を所得税等から控除されます
消費税率2%引き上げ分を軽減するための特例

2022年12月までは控除期間を3年延長

2019年10月からの消費税率2%引き上げ分の負担を軽減するために、
特例で控除期間が3年間延長されています。

主な適用要件

住宅ローンであること
✔︎ 住宅の取得等にかかるローンであること
✔︎ 返済期間が10年以上であること

適用者の条件
✔︎ 取得等した日から6か月以内に居住を開始すること
✔︎ 控除適用年の合計所得金額が3,000万円以下であること

マイホーム(新築・取得・増改築等)
✔︎ 床面積50㎡以上
✔︎ 床面積の1/2以上が適用者の居住用であること

土地等にかかる住宅ローンも控除対象
✔︎ 家屋と共に取得した土地等にかかるもの
✔︎ 家屋の新築前2年以内に取得した一定の土地にかかるもの
✔︎ 宅地建物取引業者との宅地分譲契約により取得した土地等にかかるもの

夫婦連名でお得に?我が家の実例

夫婦連名でマイホームを購入すると、

住宅ローン控除も2人分受けられます!!!

夫単独の場合連名:夫連名:妻
借入額5,000万円3,000万円2,000万円
金利0.5%(10年固定)0.5%(10年固定)0.5%(10年固定)
期間35年35年35年
初年度控除額20.5万円20.5万円19.4万円
合計控除額266.5万円266.5万円210.6万円

✔︎ 夫婦連名だと妻分の約210万円の控除額がプラスされる!

夫単独と夫婦連名の夫がなぜ同じ金額なの?と思う方いらっしゃいますよね。

これは、住宅ローン控除は主に所得税から控除される仕組みになっているので、
控除される所得税が上限となるんです!

なので、夫婦連名にすることで
2人分の住宅ローン控除を受けるのはとってもお得なんですね!!

共働き夫婦の場合は、夫婦連名での住宅ローンも検討しても良いと思いますよ!

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