ハウスメーカー、工務店、ビルダーって何が違うの?

マイホーム検討中です。
ハウスメーカー、工務店、ビルダーって聞くけど何が違うの?

こんな疑問を解決します。

✔︎ ハウスメーカーとは
✔︎ 工務店とは
✔︎ ビルダーとは
✔︎ 言葉の定義、それぞれの特徴について

目次

すべて建築会社で依頼先という意味では同じ

実は、「ハウスメーカー」「工務店」「ビルダー」の定義はなく、なんとなく使っている人も多いです。
明確な定義はないですが、
すべて建築会社で、マイホーム建築の依頼先という意味では同じになります。

最近では、「ハウスメーカー」という言葉が浸透しつつありますが、
この記事では、それぞれの言葉の定義と特徴について解説します。

ハウスメーカーとは

ハウスメーカーとは、大手住宅メーカーのことを指します。

「一般社団法人プレハブ建築協会」では、

・年間300戸以上、

・又は年間延べ床面積30,000㎡以上の建築物を供給している

企業で、ある程度棟数をコンスタントに建築している企業をハウスメーカーと定義しています。

みなさんがよく耳にするような、三井ホーム・積水ハウス・スウェーデンハウス・ダイワハウスなどなど
有名どころの建築会社はハウスメーカーと呼ばれています。

✔︎ 部材の生産から設計、施工に至るまで、工場生産率を高めてシステム化されている
✔︎ 土地探し、資金計画(住宅ローンの相談)、外構、アフターサービスまでワンストップサービスで提供

ハウスメーカーの特徴
✔︎ 営業範囲が広範囲(全国)
✔︎ プランの自由度は少ない
✔︎ 高額
✔︎ 部材を工場生産するため品質が一定
✔︎ 工期約3.5か月で短い
✔︎ アフターメンテナンスが充実している

工務店とは

工務店は、地方の建築会社や、
規模の小さめの会社を想像してもらえばわかりやすいです。

「一般社団法人プレハブ建築協会」では、合計供給棟数が年間20棟未満の

会社のことは「工務店」としています。

年間20棟未満の企業は、全国に3万社以上あり、多くの建築会社が「工務店」に該当します。

工務店の特徴
✔︎ 小規模
✔︎ 地域密着型
✔︎ 施工エリアは限定される
✔︎ 在来工法での建築が多く職人の技によって品質が異なる
✔︎ 工期4〜6か月と長め
✔︎ アフターメンテナンスは会社ごと大きく異なる
✔︎ ハウスメーカーに比べると低価格

ビルダーとは

「ビルダー」とは、ハウスメーカーと工務店の中間に位置する会社です。

「一般社団法人プレハブ建築協会」では、
元請として年間20棟以上の住宅を供給している企業を「ビルダー」と定義しています。

ビルダー社は、全国で約2,000社ほどで、ビルダー社のなかでも
年間1,000棟以上供給している大型ビルダーもあれば、
年間20棟の小規模ビルダーも存在します。

ビルダーの特徴
✔︎ ハウスメーカーと工務店の中間
✔︎ 地域密着型
✔︎ 複数県に営業拠点がある場合もある
✔︎ 工期4〜6か月と長め
✔︎ 価格はハウスメーカーよりは低価格

ハウスメーカー>ビルダー>工務店

簡単に覚えるなら、規模の大きさを意識すればOK!

ハウスメーカー>ビルダー>工務店

明確な定義はないので、
どの名称でも相手に伝われば良いと思いますよ!




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