・秘密基地みたいな小屋裏がほしいな
・小屋裏の費用はどれくらい?
小屋裏は秘密基地みたいな空間なので、
おしゃれにコーディネートするお家も増えています。
実際に小屋裏を採用する際の費用、インテリアをご紹介します。
小屋裏の活用方法、費用をご紹介します!
小屋裏とは
小屋裏とは、屋根と天井の間の空間のことです。
法律上、小屋裏は収納として使うように定義されていて、
一定の条件が決まっています。
小屋裏の条件
✔︎ 住宅の余剰空間
✔︎ 天井高1.4m以下
✔︎ 下の階の2分の1以下の広さ
基準を満たせば、
収納として使っても部屋として
使ってもOK!!
はしご式小屋裏
はしごを使って小屋裏へ上がるタイプです。
使わないときは収納できるものや、
立てかけて使うタイプがあります。
固定階段式小屋裏
固定階段式小屋裏は、はしごと違って
出し入れする手間がなく、いつでも階段から小屋裏に上がることができます。
実際に採用した小屋裏
我が家の小屋裏
✔︎ 固定式階段
✔︎ 16帖
✔︎ 天井1.3m
✔︎ 用途:遊び場
固定式階段
固定式階段で3階に続くような作りになっています。
小屋裏の使い道は「遊び場」です。
大人も子どもも気軽に行ける秘密基地みたいにしたかったので、
上り降りしやすい固定式階段にしました。
普通の階段と変わらない固定式階段が断然おすすめ!
行き来が楽なのでストレスなしです!
16帖の小屋裏
16帖の小屋裏はこちら。
実際手前はまだスペースが空いているので
もっと広いです。
奥はテントを立てて、アウトドアスペース、
手前はソファでくつろぐインテリスペースにしました!!
■■■お気に入りのアウトドアスペース
収納に困らないうちは、小屋裏は遊び場空間としてアレンジしていく予定です!
小屋裏の費用
小屋裏は収納場所といえど、
部屋としての利用ができるので、24時間換気や窓、エアコン設備、コンセントなど
取り付けるものがさまざま。
けっこう費用もかかってしまいます。
我が家の場合は、16帖、固定式階段で
約70万円の追加費用でつくりました!
まとめ
小屋裏とは収納空間として活用する場所。
天井高1.4m以下など制約はあるものの十分お部屋としても利用できます。
収納場所、秘密基地など
ぜひ採用を検討してみてください!
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